日本教材学会の第 35 回研究発表大会【ZOOM によるオンライン研究発表大会】が終了いたしました。
福山大学の実行委員会の諸先生のご尽力のお陰で【ZOOM オンライン研究発表大会】も無事終えることができました。
ご参加いただいた発表者の皆さま、お疲れさまでした。
パソコンの不具合で時間不足の会場が 1 件ございましたが、司会の先生の機転で何とか時間内に終了でき、安堵致しました。
一日四会場、各会場に分かれて、拝聴いたしましたが、発表者の皆様の日頃のご努力・ご尽力が伝わって参りました。

◆シンポジウム登壇者の皆さまには【近未来の教材を考える】をテーマに、これからの教材も変わっていくであろうと思われる提言をいただき有意義な時間を共有できました。誠に有難うございました。

◆研究プロジェクトでは、【学習への没入を促す「畏敬の念」を喚起する授業原理と方法】について映像・スライドショーを駆使し、多方面からのアプローチで分かり易い発表であったと思いました。有難うございました。

対面は勿論でございますが、ZOOM での発表も臨場感があり有意義な会であったと思います。
皆さまのご協力に感謝申し上げます。

日本教材学会
第 35 回研究発表大会実行委員会
委員長 小原 友行
会 長 澤崎 眞彦
事務局長 細川 太輔