日本教材学会

The Japanese Association of Teaching and Learning Materials

日本教材学会第29回研究発表大会(千葉大会・聖徳大学)

 

日本教材学会第29回研究発表大会(千葉大会・聖徳大学)は、全日程滞りなく終了いたしました。悪天候に見舞われながらも二日間あわせて150人以上のご参加をいただきました。各会場では活発な議論が交わされ、大変有意義な時間となりました。多数の口頭発表やポスターセッションでは貴重な報告がなされ、新たな課題が多数見出されました。7つの研究プロジェクトは特に重要なテーマについて、多くの学びと刺激を含むものであり、今後の教材学研究の指標となりました。シンポジウムでは、基調講演として内田伸子氏より、積み重ねられた貴重な研究の成果を、わかりやすくかつ科学的にお伝えいただきました。興味深く、探求心を刺激する内容でした。さらに縄田、井口両氏による実践的な話題提供から、小野瀬氏を中心とした討論へとつながり、参加者それぞれに考えを巡らせ、新たな研究へとむかうきっかけとなりえたのではないでしょうか。

 

 

会期中は足元の悪い中、全国より多数ご参加いただきありがとうございました。また大学行事が多い中、快く会場を提供していただきました聖徳大学、今回の企画運営を進めてくださいました小野瀬雅人実行委員長をはじめ第29回研究発表大会実行委員各位には心よりお礼申し上げたいと思います。さらに会場内各所で多数聖徳大学の学生スタッフが活躍してくださいました。雨の中駅からの街頭に立ち、傘をさしながら笑顔で道案内をしてくださった姿に感服いたしました。

 

 

次年度、第30回研究発表大会は、

福山大学社会連携センター(広島県福山市)において、

平成30年10月20日(土)、21日(日)の両日開催されます。

 

次回も多数ご参加いただきますようお願い申し上げます。

日本教材学会事務局(担当:澤崎、今多)

e-mail:kyozai-gakkai@nit.or.jp

電 話:03-5946-8717

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